カラー

母の日の色は定番の”赤”と温もりの”ピンク”

投稿日 2019年05月07日

母の日 アレンジ

 

今週の日曜日5月12日は“母の日”です。感謝の気持ちをどう伝えるのか…伝え方は色々あると思います。私は最近では毎年6月に母の同窓会が開かれるので、その時に着ていける洋服ワンピースをプレゼントしています。小さい頃はお決まりの“肩たたき券”を手作りして渡したりしていました。私の姪は毎年姉に母の日のディナーを作ってあげています。(ワイン好きワイングラス 赤の姉にワインに合う料理をセレクトして作っています。)

 

“母の日”「日頃の母の苦労を労り、感謝を示す日」で、世界各国に“母の日”は存在しますが、それぞれ日付は様々です。
ノルウェー⇒2月の第2日曜
セルビアやスロベニア、ブルガリアなどの旧東欧系の国⇒3月8日
バーレーンやエジプト、アラブ首長国連邦などアラブ系の国⇒3月21日
ポルトガルやスペイン、ルーマニアなど⇒5月の第1日曜日
メキシコやグアテマラなど南米系の国⇒5月10日
ポーランド⇒5月26日
フランスやスウェーデン⇒5月の最終日曜日
タイ⇒8月12日
アルゼンチン⇒10月の第3日曜日
ロシア⇒11月の最終日曜日
インドネシア⇒12月22日
全てではないですが、ざっと上げただけでもこんな感じです。1、4、6、7月以外はどこかの国で「今月は母の日がある」という状態ですね。

 

日本の5月の第2日曜日というのは、アメリカから伝わった風習です。
1905年アメリカのフィラデルフィアに住む少女“アンナ・ジャービス”が母の死をきっかけに「生きている間にお母さんに感謝の気持ちを伝える機会を設けるべきだ」と働きかけたのが始まりとされています。

 

この動きがアメリカ全土に広まり、1914年には当時の大統領ウィルソンが5月の第2日曜を“母の日”と制定し、国民の休日となりました。

 

アンナの母が好きだった白いカーネーションを追悼式で参加者に配ったことから、母が健在であれば赤いカーネーション、亡くなっていれば白いカーネーションを贈るようになりました。

 

日本では明治時代末期に“母の日”が始まりましたが、最初は3月でした。昭和に入り大日本連合婦人会が結成されて、当時の皇后陛下の誕生日3月6日を“母の日”としましたが、それほど国民には普及しませんでした。1973年(昭和12年)に森永製菓が「森永母の日大会」と称して大々的な告知をし、広めたことで全国的に認知されました。

 

終戦後の1949年にアメリカの例にならって5月の第2日曜に行われるようになり、現在に至ります。

 

今ではカーネーションカーネーション 赤だけでなく、他の花やスイーツ、美容家電、ファッション、コスメなど様々なものがプレゼントプレゼントボックス 赤リボンとして選ばれますし、モノだけでなく、一緒に外食するとか旅行するとか、マッサージやエステを受けてもらうとか、コト要素のプレゼントも喜ばれるようで、「お母さんが喜んでくれれば、カーネーションにはこだわらない!」という方も多くなっています。

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贈るものは変わりましたが、変わらないものが色です。
やはり“母の日”の定番カラーといえば、赤いカーネーションカーネーション 赤から由来する“赤”、そしてお母さんの暖かい雰囲気や安らげる感覚をイメージする“ピンク”が欠かせない色となります。
この明るくソフトな暖色系の色は、母の日のパッケージやポスター、広告などによく使われています。
普遍的な“母”のイメージの色といえるでしょう。

 

この中に、ナチュラルな感じを加えたければ、明るいグリーンイエローを入れたり、より温もり感を加えたければ、ベージュを入れたり、上品な感じを加えるには、ラベンダーなどの明るい紫系を入れたりしてバリエーションを作ります。

 

原点に帰ってカーネーションカーネーション 赤を贈る方も、花の色によって意味合いが違いますので、少し気をつけてくださいね。
「母への愛」などでとても母の日にふさわしいですが、深い赤になると「私の心に哀しみを」という意味に変わってしまいます。「私の愛情は生きている」「尊敬」で、やはり亡くなった母を偲んで贈る意味合いです。ピンク「感謝」「温かい心」など母の日に伝えたい想いが込められます。黄色「軽蔑」「嫉妬」など見た目は明るく華やかなのですが、意味を気にされる方にとっては要注意です。オレンジ「熱烈な愛」「純粋な愛」で恋人へ向けられる愛に近いニュアンスです。「癒し」でお疲れ気味のお母さまにはぴったりです。「永遠の幸福」で色は寒色ですが、幸せを願う温かい気持ちが込められています。「誇り」「気品」などになり、こちらも亡くなった母を偲ぶものとしてよく使用されます。

 

色選びは、意味合いだけが大事なのではなく、お母さまの好きな色やイメージなどで選ばれるのも素敵だと思いますので、決して絶対ではありませんが、何色にしようかと迷った時の参考にしていただければと思います

想いのこもったプレゼントプレゼントボックス 赤リボンと共に素敵な“母の日”をお過ごしください。