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舞妓さんとの触れ合いで“はんなり”した世界を体験してください

投稿日 2019年07月23日

京都の街の舞妓さん

 

7月は日本三大祭の一つ“祇園祭提灯があるので、京都の中心の繁華街にあるHADAEMIの店舗周辺は多くの観光客で賑わっています。

 

そんな観光客の方に京都のお土産として人気なのが、ちりめん細工入り“京美人カプセルカプセルです。
HADAEMI クリア洗顔フォーム ピュアホワイトのミニサイズ(30g)と濃厚ふわ泡ネット、ちりめん細工のアクセサリーが透明のカプセルに入って税込み1,000円ととてもお買い得になっています。

 

ちりめん細工は京都の丹後ちりめんを使用した1点1点手作りのオリジナルで、それぞれデザインが違いますし、和風すぎないデザインが日常使いにも適しています。アクセサリーはヘアクリップ、ヘアゴム、バッグチャームと3種類あり、お好みのものを選んでいただいてます

 

この“京美人カプセル”“京美人”として皆さんの頭に思い浮かぶのはまず、舞妓さん舞妓うさぎの姿ではないでしょうか。舞妓さんといえば「一見さんお断り」のご紹介がないと断られてしまう閉じられた世界の住民なので、普段お茶屋遊びをしない人々が会える機会はあまりありません。
“都をどり”“温習会”など華やかな舞妓さんの舞踏が見られる公演も素敵ですが、一緒に写真を撮りたいカメラと思っても、中々チャンスがないと思います。

 

舞妓さんの装いは実に独特で“割しのぶ”“おふく”などといった髷(まげ)の結い方に花簪(はなかんざし)、着物ピンクの着物の仕立てにも特徴があり、華やかに見えますが、その衣装の重さは総じて20キロ程もあるそうです!実は舞妓さんが着る振袖は、裾引き、もしくはお引きずりといって通常より裾が長く仕立てられています。

 

冬場の着物には、裾に綿が入ったものを着用します。また舞妓さんの着物には、肩と袖の部分を端折って縫い付ける、肩上げ袖上げが施されています。これは元々、子供が七五三で着る着物の仕立て方です。10歳前後の女の子女の子が、舞妓としてお座敷に出ていた時代の名残で、幼さを強調するために現在でも肩と袖の部分が上がった着物を着ています。

 

そして有名な“だらりの帯”は5m以上の長さがあります。着付けも一苦労なので、男衆(おとこし)さんという 専門の男性がだらりの帯を締めます。男衆さんがいない場合は女性二人がかりで締めないといけないそうです。帯の端には舞妓さんが住む置屋の家紋が入っていますが、これは迷子になった舞妓さんがどこの置屋に所属しているのか分かるようにするためだとか。ここにも10歳前後の女の子が出ていた時代の名残がありますね

 

そしてぽっちり。ぽっちりとは舞妓さんの帯留帯どめの通称です。大きめで、銀の土台に珊瑚や翡翠、パールやダイヤモンドなど宝石をあしらっています。こうした可愛らしい小物類も、舞妓さんの装いの特徴です。

 

装いの他に特徴的なのが、舞妓さん独特の昔ながらの“京ことば”です。私は生まれも育ちも京都で、小さな頃は生粋の京都人の祖母とお風呂に入っている時に、「頭流すさかい、そこにおいどちょちょこばり」などと言われていました。「頭流すから、そこにうずくまりなさい」という意味です。

 

私自身、学生時代に修学旅行生のグループに「京都の人ですか?何か京都弁話してもらえないですか?」と声をかけられ、突然だったので「え~、そんなんわからへんわぁ~」と普通に返事したら、「キャー京都弁~」と叫んで喜ばれ、驚いたびっくり顔ことがありました。

 

知人の広島の妹さんが成人式用に本格的な簪(かんざし)が着けたいということで、お買い物に付き合い、祇園の“幾岡屋”さんへ連れて行きました。“幾岡屋”さんは1862年創業の舞妓さんの小物全てを品揃えされているお店です。ちょうど私達が選んでいるときに、普段着の着物姿で、お化粧もしていない舞妓さんが商品の注文に来られて、帰り際によろしゅうおたのもうします~」と言って出て行かれたのを聞いて、自分も京都弁を使っているのに、現代の日常使いの京都弁よりも、もっと昔ながらの京ことばを聞いて、“はんなり”した(上品で明るい)印象に“ほっこり”(ここでは“和んだ”京ことばでは反対の“大変だった”の意味があります)したのを覚えています。

 

「京都といえば舞妓さん」というぐらいに、京都のイメージを代表する存在ですから、「ぜひとも写真を撮りたい!」と思う方は多くいらっしゃいます。街中を散策していて、偶然舞妓さんと出会うこともありますが、舞妓さんの周りはまるでパパラッチのようなカメラを構えた人がたくさんいて、落ち着いて写真を撮ることなどめったにできません。

 

そこでHADAEMI京都店では、8月4日「舞妓さんとの記念撮影イベント」を開催することとなりました。化粧品をお買い求めいただくと、お手持ちのカメラやスマホで舞妓さんと記念写真カメラを撮ることができるというものです。

 

詳しくはこちらをご覧ください。

https://www.hadaemi.com/shop/maiko-photo1.html

 

ぜひ独特な舞妓さんの姿をお近くでご覧いただき、一時の触れ合いで“はんなり”した華やかな世界を体験していただければと思います。私自身もとても楽しみです照れ笑い

 

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HADAEMI KYOTO 店長 竹村禎子
カラー&イメージコンサルタント
・文部科学省後援 ファッションコーディネート色彩能力検定1級

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・商工会議所認定 カラーコーディネーター検定(ファッション色彩)1級
・文部科学省後援 色彩士2級

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