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パーソナルカラーは年数が経っても変わらないのでしょうか?

コラム画像

カラーの流派によっては変わらないと伝えている所もありますが、変わることはあります。

肌のアンダートーンが大きく変わることは稀ですが、元の肌色が青みや黄みにあまり偏りのないニュートラルの方の場合、以前は寝不足などで目の下に青いクマがあり、髪も黒に近いダークブラウンでクール系の診断だったものが、生活習慣や食生活の改善で青いクマがなくなり、髪を前より明るく茶色に染め変えたために一気にウォームの診断になったということがありました。

年齢が上がって、髪が細くなってくると、肌と髪のコントラスト(メリハリ感)がより弱くなってきます。そうなると若い時にははっきりした鮮やかな色が似合っていたのに、明るく柔らかいパステルカラーが似合うように変わります。
また、白髪に変わってきたという場合も同じく似合う色のトーンが変わります。

他にも、日焼け防止を頑張って長年続けたら、以前は黄ぐすみしていたのに、色白になってカラータイプが変わったなどということもありました。

自然に年数で変わるには、長い歳月が必要ですが、髪を染め変えたり、肌のお手入れを頑張った影響であったり、人工的に手を加えられた場合は以前にカラー診断を受けられてからそれほど時間が経っていなくても、カラータイプが変わることはありますので、心当たりがあり「似合う色が変わったかな?」と思われたら、再診断を受けられることをお勧めします。

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