素肌に咲みを

0120-86-8083 0120-86-8083 (通話料無料)

10:00〜12:00、13:00〜17:00(定休日:土・日・祝日)

肌荒れの原因を知り改善のヒントを見つけよう

コラム画像

晴れわたる青空に真っ白な入道雲がうかぶ季節となり、朝からセミが大いばりで鳴いています。セミの鳴き声を聞くだけで「暑い」と感じてしまう毎日です。この季節は、エアコンの部屋に滞在する時間も長いかと思います。エアコンの風でお肌も乾燥しますのでお気を付けください。

「クレンジング、洗顔も毎日、丁寧に行なっているのに吹き出物ができてしまった」「化粧水や美容液もきちんと塗っているのに、なぜお肌が乾燥してしまうの?」「年齢を重ねたら若いころにはなかった肌トラブルがおこるようになってしまった」などお肌の悩みは様々かと思います。そもそも肌荒れが起こる原因は何でしょうか?

肌荒れの原因

コラム画像

正しく洗顔し、正しくお手入れを行なっていても肌荒れがおきてしまう、または、肌荒れが治らないということには原因があります。
お肌に無理をさせていませんか?

肌荒れは「いらないもの」の摂取

最も大きな原因といわれていることは、お肌にとって「いらないもの」をお肌に与えていることだといわれています。そのお肌にとっていらないものは「添加物」「化学物質」といわれており、また「過剰な栄養」もいらないものです。

私たちは様々な情報にあふれた環境の中で生活を送っています。インターネットや雑誌、テレビでは、毎日のように美肌になれると思うような商品やおいしそうな食べ物を目にしています。肌荒れで悩まれている際には、購入される前に「これらはお肌にとっていらないものではないか?」を一度、ご検討いただきたいと思います。

肌荒れとお別れするための基準

肌荒れとお別れするためには、自分で摂取するものを判断していただくことが大切です。この基準は「お肌が喜ぶものであるかどうか」になります。この基準を正しく判断するためには、お肌の基本的な働きを知る必要があります。きれいなお肌の人は、自分のお肌を知り、お肌にとってよいものは摂取し、不要なものは摂取しないように心がけています。
お肌の本来の役割をしっかり理解し、美肌にとって重要な「素肌力」を知ることで、肌荒れから脱却し美肌を目指してください。

皮膚の構造と役割

コラム画像

私たちはスキンケアを行なう際に化粧品を塗っていますが、その化粧品には、お肌にとっていらないといわれているものは含まれていないのでしょうか?
お肌にとっていらないといわれているものは何かを知るために、まずは皮膚の構造についてご説明します。

皮膚の構造

皮膚は3つの層からできていて「表皮」「真皮」「皮下組織」になります。また、一番外側が「表皮」ですが、その表皮はさらに「角質層」と「角質以下の表皮」に分類されます。この「角質層」はわずか約 0.02 ㎜の厚さで、皮膚の最も表面にありとても頑丈な構造で、重要な役割を担っています。外部からの異物や化学物質がお肌に入ることを防ぐとともに、皮膚の水分が蒸発することを防ぐバリア機能を持っています。

角質層をわかりやすくするために、角層をレンガ塀に例えてみます。「角質細胞」はレンガに、そして、「細胞間脂質」は、レンガとレンガの間を埋める接着のセメントに例えることができます。セメントに例えた「細胞間脂質」は、主成分が脂溶性の保湿因子であるセラミドで、お肌の保湿に重要な役割を担っており、水と油が交互に何重にも重なっています。

皮膚の表面には、汗線からでた汗と、皮脂腺から分泌される皮脂が混ざり合ってできた「天然のクリーム」といわれている皮脂膜で覆われています。この膜によって皮膚の水分の蒸発を防ぎ、外の刺激から皮膚表面を守っています。

皮膚の役割

皮膚の大切な役割は、外部から異物や化学物質が入ってこないようにすることと、体内の水分の蒸発を防ぎ、皮膚の潤いを保つことです。そのために、前述のとおり皮膚の表面の角質層は非常に強いバリア機能をもっています。

皮膚科などで処方されるシール状の貼る薬や、軟膏などをイメージしていただくと分かりやすいと思いますが、分子量が小さく油性の小さな物質は皮膚に入り込むことができます。貼る薬や軟膏はそのような物質でできていて、皮膚の中に入り込み効果を発揮します。

スキンケア商品の成分もこのような成分でしょうか?スキンケア商品の多くは分子量が大きい、もしくは水溶性の成分になっており、前述の分子量が小さく油性の小さな物質とは真逆になっています。

皮膚の表面のバリア機能は非常に強く、分子量が大きい、水溶性の成分は本来であれば皮膚の中に入り込めないはずですが、非常に強いバリア機能を破り皮膚に入り込む可能性があるといわれているのが合成界面活性剤と呼ばれる成分です。

スキンケア商品に含まれる有効成分といわれている物質を、皮膚の中に届けるために、合成界面活性剤が配合されることがあり、お肌のレンガ(角質細胞)とセメント(細胞間脂質)で作られた構造を壊してしまう可能性が高く、害のある成分も入ってしまう恐れがあります。また、水分の蒸発が促進されることで、お肌が乾燥することになります。

お肌が本来もつ自然の力を考えると、お肌の組織を壊してまでも、成分を入れ込むというのはいかがなものでしょうか?組織を壊し、有効成分を入れることが、有害なものも入れることになり、肌荒れの原因になっています。お肌にとってその成分を入れることが「いらないもの」までも一緒に与えていないかを考えてみてください。 暑い夏はエアコンが大活躍しますが、お部屋は乾燥し、お肌も乾燥します。お肌本来が持つ力には前述のとおり、水分の蒸発を防ぐ機能があります。この力を発揮できるとエアコンに負けないお肌にもなりますので、ぜひお肌本来がもっている力を発揮できる肌作りをおすすめします。