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基礎化粧品の種類と特徴(洗顔料編)

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ひと雨ごとに暖かくなり、春はもうすぐそこまで来ていると感じる時期ですが、多くの地域で花粉の飛散量が例年を上回っているそうで、花粉症の方にとっては大変つらい時期だと思います。花粉は肌にも影響を与えますので、なるべく肌に花粉が触れないように意識していただき、帰宅後は早めに洗顔を行ない、顔についた花粉を洗い流すようにしてください。基礎化粧品に関してシリーズでご紹介していますが、今回は洗顔料についてご紹介します。

洗顔料とは

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洗顔料は、顔についたほこりや汚れを落とし、清潔に保つための化粧品の一つで、顔の不要な角質を取り除くことにより、肌のターンオーバーを助ける働きをしています。しかし、洗顔によって必要な皮脂や角質まで落としたり、ごしごしと強く洗うことで肌が摩擦し刺激を与えるなどの肌トラブルを引き起こすこともあります。たかが洗顔と思われがちですが、「スキンケアの基本は洗顔である」と言われるほど肌にとって洗顔、そして使用する洗顔料は重要です。美しい素肌を維持するためにも、ご自身の肌に合った洗顔料を使い、正しい洗顔方法を行なうことが大切です。洗顔料には様々な種類がありますので、肌質によりご自分にあった商品を選ぶようにしましょう。

・フォームタイプ洗顔料:チューブに入って販売されていることが多く、比較的簡単に泡立てることができる一般的な洗顔料です。洗浄力の低いものから高いものまで、メーカーによって様々な肌質向けの商品があります。スクラブやクレイ入りなどもありますが、肌を傷つけることもありますので、肌の状態に合わせて使用するようにしましょう。

・パウダータイプ洗顔料:粉末(パウダー)状で、酵素などが配合されたものが多いのがパウダータイプ洗顔料です。水と混ぜて泡立てて使用しますが、泡立つまでに時間がかかります。洗浄力は商品により様々です。

・泡タイプ洗顔料:ポンプタイプで販売され、プッシュするとキメの細かい泡の洗顔料がでてきます。泡立てることが苦手な人や、時間のない時の洗顔などには最適ですが、界面活性剤などを使用している商品もありますので、確認して購入されることをおすすめします。

・ジェルタイプ洗顔料:水分を多く含んでいるため泡が立ちやすく、洗浄力の高い商品が多めです。洗い上がりがさっぱりしているため、肌のベタつきが気になる方にはおすすめの商品です。

・固形(石鹸)タイプ洗顔料:石鹸の形をしているタイプで、手のひらで泡立てて使用する洗顔料です。最近はオーガニックタイプのものや天然成分、美容成分が含まれたタイプなど色々な種類のものが販売されています。含まれている成分は様々で、しっかりと泡立てて使用することがポイントです。また、石鹸は水にぬれたまま放置すると雑菌などが繁殖することもありますので、乾燥した状態で清潔な場所に置いておくようにしましょう。

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洗顔料は種類によって洗浄力が違います。皮脂の分泌を多く感じる人が乾燥肌むけの洗顔料を使用しても効果を実感できないこともあります。肌質に合った洗顔料を使用することで、より効果を実感することができると思います。どのような肌質に適しているかがパッケージなどに書かれている場合も多いので、確認してから購入されることをおすすめします。また、洗顔にとって重要な泡立ても種類によって簡単に泡立ったり、泡立つまでに時間がかかったりします。洗顔料は毎日使用するものですので、自分の生活習慣や肌に合ったものを見つけてください。

洗顔の方法

様々な種類の洗顔料がありますが、洗顔方法は同じです。正しい洗顔方法をご紹介します。

1.まずは手を洗う

万が一手が汚れていると、洗顔料はお顔の汚れを落とす前に、手の汚れを落としてしまいます。まずは手洗いをしてから洗顔料を手に取るようにしてください。

2.ぬるま湯で予備洗い

洗顔料をつけて洗う前にぬるま湯を顔全体にかけ、軽くすすいで予備洗いをしてください。

3.洗顔料を泡立てる

しっかりと洗顔料を泡立ててモコモコの泡を作ってください。すでに顔は予備洗いをしている状態ですので、泡立てに時間をかけるとその間にも乾いていきます。なるべく短時間で泡立てるようにしてください。手をこすり合わせて泡を作ることが大変な場合は、泡立てネットなどを使っていただくことをおすすめします。

4.あぶらっぽい額や鼻のTゾーンから

できたてのモコモコの泡は洗浄力が最も高いので、皮脂が一番気になる部分である、額や鼻のTゾーンから洗い始めるようにしてください。次に小鼻のわきも皮脂が溜まりやすい場所ですので、指先で丁寧に洗いましょう。また、目元や口元の肌はデリケートなためさっと洗いましょう。

5.やさしく洗う

洗顔時にゴシゴシこするなどの強い摩擦は色素細胞を活性化させ、シミを作る原因ともなりますので、ゴシゴシ洗うことは行なわず、泡の弾力を利用してやさしく洗うように心がけてください。

6.しっかり洗い流す

すすぎ残しがあると吹き出物などの原因になります。髪の生え際などのフェイスラインはすすぎ残しが起こりやすい部分ですので、しっかり洗い流してください。

7.きれいなタオルで拭く

洗顔後の肌は刺激に敏感な状態になっていますので、ゴシゴシとは擦らずに、タオルを肌にふんわりとあてて、水分を吸収させるようにしてください。また、使用するタオルも清潔なタオルを使用してください。

季節の変わり目であるこの時期の肌は大変敏感になっています。ご自身の肌の状況を確認しながら洗顔料を選んでいただくことをおすすめします。

次回は基礎化粧品の化粧水についてご紹介します。