素肌に咲みを

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基礎化粧品の種類と特徴(化粧水編)

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各地で桜も満開に咲き、本格的な春を迎えました。桜の季節、いかがお過ごしでしょうか。新しい生活をスタートされた方も多いと思いますが、この時期は季節の変わり目で気温、湿度などの急激な変化により体の不調を感じられる方が多くなりますので、体調管理にはお気を付けください。また気温、湿度の変化と共に紫外線量も増えるため、肌の不調を感じる方もいらっしゃるかと思います。この時期は肌も不安定な時期ですので、ご自分の肌の状況を確認していただきながらスキンケア商品を選ぶようにしてください。基礎化粧品に関してシリーズでご紹介していますが、今回は化粧水についてご紹介します。

化粧水とは

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化粧水は、洗顔した後の素肌に使用する基礎化粧品で、肌を保湿し、キメを整え、その後に使用する基礎化粧品が肌になじみやすい状態に整える役割があります。洗顔直後の肌は、水分が蒸発しやすい状態ですので、そのまま放置すると、肌は乾燥しつづけ、毛穴が開きやすくなったりキメが乱れる原因になります。洗顔後に化粧水をつけることで、肌に水分が補給されるとともに、蒸発を防ぐ効果があります。

・一般タイプ化粧水:最も一般的な化粧水で柔軟化粧水とも呼ばれています。肌に潤いを与え、柔軟にする成分が入っている化粧水です。洗顔後に肌を保湿する目的で使用されます。成分のうち大半が水でできており、そこにアルコールやグリセリン、乳化剤、香料、防腐剤などを配合したものが一般的です。その他にも保湿効果が高いとされるコラーゲンやヒアルロン酸、セラミドなどが配合された商品もあります。

・植物性タイプ化粧水:へちま、アロエ、レモン、ゆず、ハーブ、米ぬかなどの植物から採取される成分やエキスを配合した化粧水です。原料の植物はオーガニック栽培された植物のみを使用し、無香料、無着色、無鉱物油など自然のものにこだわった商品が多いのも特徴です。しかし、植物によっては、アレルギーを起こす可能性もありますので、ご使用いただく前に腕の内側などに少しだけ塗り、肌の反応をみるパッチテストを行なっていただくことをおすすめします。

・アルカリ性タイプ化粧水:アルカリ性化粧水は、角質がたまり肌が固くなった際に、柔らかくする作用や、新陳代謝を促し、乾燥を防ぐとともに肌に潤いを与える効果もあります。肌が乾燥しやすい冬はアルカリ性化粧水の使用もおすすめします。

・ニキビ用化粧水:にきびや吹き出物ができている肌や、ニキビ予防をするための低刺激性の化粧水です。皮膚の炎症を抑えたり、殺菌作用や角質を取り除く作用をもつ成分が配合されている商品もあります。

・美白タイプ化粧水:保湿成分に加えて、美白の働きを高めてくれる成分を含んだ化粧水です。美白成分であるアルブチンやビタミンCを配合された商品が多く、紫外線などの影響でおこるシミ、そばかすなどの肌トラブルを防ぐ効果が期待できます。

・収れんタイプ化粧水:保湿目的の一般化粧水(柔軟化粧水)に対し、肌の引き締めを目的にした化粧水です。この化粧水はアルコールの配合率が高く、皮脂や汗の分泌を抑え、毛穴を引きしめる効果があります。使用後に清涼感のある使い心地を感じることも特徴です。使い続けることで毛穴の開きの改善が期待できますので、毛穴の目立ちが気になる人にはおすすめです。しかし、アルコール分が多く脱脂作用もあるため、逆に肌トラブルが起こる可能性もありますので敏感肌の方などは、自分の肌の状態をよく見極めてご使用されることをおすすめします

・拭き取りタイプ化粧水:文字通り、化粧水をコットンやガーゼに含ませて拭き取るタイプの化粧水で、皮膚の角質、皮脂汚れを取り除く効果があります。また、メラニンの除去や、ターンオーバーを整える成分が含まれている商品もあります。拭き取る際の摩擦によって肌にダメージを与えることもありますので、ダメージを与えないように優しく拭き取るようにしましょう。

・プレタイプ化粧水:化粧水をつける前に使用する化粧水で、洗顔後の肌に残る水道水に含まれる塩素化合物や洗顔料の残りなどを中和して、この後に使用する化粧水の成分が肌に浸透するように、肌を整える作用があります。気軽に使えるスプレータイプの商品も多く販売されています。

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洗顔後、最初につける化粧品が化粧水ですので、じっくり吟味していただきたいと思います。化粧水と言っても多くのタイプがあり、肌の状態も季節や環境などにより変化しています。ご自分の肌の状況を見極めながら化粧水を選ぶようにしてください。また化粧水の適切な使用量は、商品にもよりますが大体500円玉大程度が目安の量です。量が少ないと摩擦の影響により肌トラブルが起こる原因になってしまいますので、適切な量を手またはコットンにとって肌に馴染ませてください。

新しい生活がスタートし、この時期は新しい環境に慣れるまでストレスを感じる方も多いかと思います。また緊張でストレスを感じていることに気づかないということもありますので、お休みの日はゆっくりと身体を休ませつつ、ストレス解消をするようにしてください。

次回は基礎化粧品の乳液についてご紹介します。