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基礎化粧品の種類と特徴(乳液編)

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あっという間に4月も中旬になり過ごしやすい季節になってきました。来週末からはゴールデンウィークが始まります。予定が決まっている方もまだの方もいらっしゃるかと思いますが、お天気がよければいいですね。基礎化粧品に関してシリーズでご紹介していますが、今回は乳液についてご紹介します。洗顔後のスキンケアは化粧水だけという方もいらっしゃいますが、肌の乾燥を防ぐためには洗顔後は化粧水だけでなく乳液も使用して頂きたいと思います。なぜ、乳液も使用したほうがいいかの理由などもお伝えします。

乳液とは

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乳液は肌の水分と油分を補い保つ役割がある化粧品です。乳液に含まれる油分で肌を保湿すると共に、乳液を付ける前に使用した化粧水の水分を蒸発させないように肌に蓋をし、乾燥を防ぎます。化粧水だけの保湿力では十分ではない場合が多いので、乳液も使用して頂くことをおすすめします。乳液にも種類があり、種類によってさっぱりした使用感の商品や油分が多くベタベタした感じの使用感の商品もあります。吹き出物が多い時に油分が多めの乳液を使用すると、余計に肌トラブルを引き起こすこともありますので、ご自身の肌の状態にあった乳液を選ぶようにしましょう。

・保湿乳液:最も一般的な乳液です。洗顔後に使用した化粧水で肌に補った水分をとどめる目的で使用します。乳液そのものにも保湿成分が含まれている商品が多く、高い保湿効果を得ることができます。夜のスキンケアは化粧水のみという方は、乳液も使用して頂くと翌朝、肌の違いを感じていただけるかと思います。

・UV乳液:紫外線を防ぐ機能が備わった乳液です。紫外線から肌を守るためのUVカット効果のみの商品と、UVカット効果と共にシミやそばかす、くすみなどを予防や改善をするための美白成分も含まれている商品もあります。UV乳液を朝のスキンケアに使用する場合には、日焼け止めの代わりになります。UV乳液にはUVカット効果があるので、パッケージにSPF20やPA++などの表示があります。SPFは、サンプロテクションファクター(Sun Protection Factor)の略で、主にUV-B波の防止効果を表す目安の数値です。SPFの後ろにつく数字が大きいほど効果が高いといえます。またPAは、プロテクショングレイドオブUVA(Protection Grade of UVA)の略で、主にUV-A波の防止効果を表す目安の指標です。PA+からPA++++までの4段階あり+の数が多いほど紫外線カット率が高いといえます。

・ティント乳液:化粧下地成分が含まれた乳液です。肌色に近い色がついているために顔色を適度にカバーしてくれるファンデーションの効果もあり、ファンデーション乳液と呼ばれることもあります。保湿乳液よりは保湿効果は弱くなりがちですが、美白成分や紫外線防止成分が含まれている商品もあり、そのような商品は、ティント乳液のみで、乳液、下地、日焼け止めの役割を担います。薄化粧で過ごしたい場合には、ファンデーションなどは使用せずにティント乳液で仕上げることもできます。

乳液の使用方法

乳液を手にとって使用する方法と、コットンにとって使用する方法があります。特にどちらでも大きな差はありませんので、使用される乳液に合わせて選択されるといいかと思います。サラサラとしたウォータータイプの乳液を使用される場合には、コットンを使うと肌に付けやすく、クリームタイプの乳液の場合には、手で付けるほうが肌につけやすいかと思います。ただし、コットンを使う際には、肌への刺激になると、色素沈着を引き起こす原因になりますので、優しく肌にふれるようにしてください。

・手で付ける場合:肌に化粧水が馴染むのを1分程待ちます。手の平に10円玉ほどの大きさをとり、手の上で少し温めます。乾燥しやすい部分から乗せていき、顔の内側から外側に向かって伸ばしていきます。

・コットンを使用する場合:肌に化粧水が馴染むのを1分程待ちます。適量をコットンに取り、顔の内側から外側に向かって優しく伸ばしていきます。肌への刺激が気になる際は手でつけるようにしましょう。

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これまでは化粧水だけ十分に保湿できていても、年齢を重ねることで肌がもつ保湿力が低下していき、肌の乾燥が気になり始めることがあります。乾燥を防ぐためにも、化粧水のみではなく、水分の蒸発を防ぎ保湿成分を肌に浸透させる役割を持つ乳液を使用していただくことを改めておすすめさせていただきます。また、逆に、乳液に保湿成分が含まれているのであれば、化粧水を使用せずに乳液のみで保湿できるのではないかと思う方もいらっしゃるかと思います。化粧水を使用せずに乳液のみ使用すると、化粧水で肌を整えるプロセスを飛ばしてしまうために、保湿効果は低くなってしまいます。化粧水を使用してから乳液という順番は守るようにお願いします。また、自分に合った乳液を選ぶようにしましょう。

日に日に日差しが強くなってきました。まだ4月だから日焼けなんてと思われがちですが、気がつかないうちに紫外線をたくさん浴びています。日焼け止めはもちろんのこと、日傘や帽子などでも紫外線対策を行なうようにしてください。早めに紫外線対策をスタートされることをおすすめします。