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肌の構造と働き ~真皮 (しんぴ)編~

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秋の過ごしやすさを感じていたら、夏に逆戻りしたような夏日の日が数日続いたり、また、急に気温が下がるなど気温の差が激しいこの頃です。体が気温差についていけず、体調を崩す方も多く見られます。体調管理にはお気を付けください。前回、肌の構造と仕組みの中で肌の表面部分にある「表皮(ひょうひ)」についてご紹介しました。今回は、表皮の下の部分である「真皮(しんぴ)」についてご紹介します。

真皮 (しんぴ)の構造と役割

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真皮は、表皮の内側にありその下の皮下組織との間の部分で、部位によっての差はありますが約2~3ミリの厚さがあります。この真皮の部分が肌の組織の大部分を占め、表皮を内側から支える役割と共に肌の潤いと弾力に大きく関わっていると言われています。真皮は、膠原線維状のタンパク質である「コラーゲン」がその大部分(約70%)を占めており、これに弾力線維状のタンパク質の「エラスチン」が網目状に絡み合っています。この網目状の隙間をゼリー状の基質である「ヒアルロン酸」などの成分が埋めています。そして、これらの線維や基質を生成する細胞は、線維芽細胞(せんいがさいぼう)と言います。この真皮の部分のターンオーバーの周期は5~6年と言われており、周期が長い事からサイクルが一度崩れると、その回復が大変難しくなります。

膠原線維状のタンパク質「コラーゲン」

膠原線維状のタンパク質であるコラーゲンは、真皮の約70%を占め、真皮を支える支柱のような役目をします。コラーゲン線維が肌の弾力を維持しており、コラーゲン線維が傷つくことでシワができ弾力を失うことでタルミに繋がると言われています。このコラーゲンは、紫外線や加齢などで減少します。

弾力線維状のタンパク質「エラスチン」

弾力線維状のタンパク質であるエラスチンは、真皮の約5%を占め、真皮内で膠原線維状のタンパク質であるコラーゲンをつなぎとめる役割があります。このエラスチンは、ゴムのように伸縮する性質があるため弾力線維とも呼ばれ、肌の弾力や柔軟性を維持しています。エラスチンは、成長とともに増えピークは20代半ばころで、その後は加齢と共に減少すると言われています。

ゼリー状の基質「ヒアルロン酸」

ゼリー状の基質であるヒアルロン酸は、ムコ多糖類という物質で優れた水分保持機能(保湿機能)を持ち、細胞と細胞の間でクッションのような役割があります。ヒアルロン酸1グラムで約6リットルの水分を抱え込むことができるとも言われており、ヒアルロン酸が肌にあるほどみずみずしく、潤いを保つことができます。ヒアルロン酸が少なくなると水分の保持ができずに、肌の表面が乾燥しハリもなくなっていきます。ヒアルロン酸がもっとも多くあるのは、赤ちゃんの肌で、加齢とともにヒアルロン酸は減少します。

真皮成分を生み出す「線維芽細胞」

肌を作るための核となる細胞が線維芽細胞です。なぜ、この線維芽細胞が核になるかというと、表皮の中にある、膠原線維状のタンパク質である「コラーゲン」、弾力線維状のタンパク質の「エラスチン」、ゼリー状の基質である「ヒアルロン酸」を生成しているからです。これらの成分を作り出しているのは線維芽細胞だけです。また、古くなったコラーゲンやエラスチンも分解しています。このような役割をもつ線維芽細胞は、肌にとっては必要不可欠で、とても大切な役割を担っている細胞です。肌のハリや弾力を生み出すコラーゲンは、皮膚の表面から浸透させることができませんので、皮膚の中で繊維芽細胞が作り出すコラーゲンは非常に重要です。

この線維芽細胞が活発に働くと、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸の新陳代謝がスムーズに行なわれるために、ハリや弾力のある肌を保つことができます。しかし、加齢や紫外線、ストレスなどの影響により、肌に蓄積された活性酸素が線維芽細胞の働きを鈍らせることにより、新陳代謝が衰えがちになります。すると新たにコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を生み出すことができずシワやタルミを引き起こしてしまいます。加齢は自然なことですが、紫外線は対策を行なうことができます。また、ストレスもご自分でストレス解消方法を探していただくことで対策は可能です。弾力があり、シワやたるみのないみずみずしい肌をキープするためにも紫外線対策は一年を通して、またストレスを感じたらリフレッシュを行なうように意識しましょう。

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真皮は、皮膚の弾力や潤いを担っているコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などの成分が作られる大切な場所です。しかし、この真皮は前述の通り、一度傷ついてしまうと補修するまでに非常に長い時間がかかってしまいます。加齢と共に成分が減少するという問題点もありますが、早めにケアを続けていく事でなるべく傷をつけずに、弾力性のあるみずみずしい肌を保つ事に繋がっていきます。特に紫外線対策は重要です。夏の強い日差しではありませんが、秋も紫外線は降り注いでいます。紫外線対策は引き続き行なってください。

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