素肌に咲みを

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睡眠不足はお肌にも悪影響

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8月も今日で終わりますが、まだまだ暑い毎日です。暑くて寝苦しく睡眠不足という方も多いかと思います。睡眠不足になると、夏バテの発症リスクを高めるとも言われており、しっかり睡眠をとることが大切です。また睡眠不足になるとお肌にも様々な悪影響を及ぼします。

睡眠とお肌の関係

睡眠とお肌は、密接な関係があります。「22時から2時までに睡眠を取ることが重要」で、この時間はお肌のゴールデンタイムとよく耳にします。この時間帯に寝ることで成長ホルモンの分泌が活発になり、お肌のターンオーバーが進むためにこのように言われていました。しかし現在ではこの22時から2時という説は変わってきていますが、睡眠とお肌の関係が重要であることには変わりありません。

お肌のゴールデンタイム

先ほども記載しましたが、22時から2時までがお肌のゴールデンタイムで、この時間に寝ていることがお肌のためにいいと言われていました。しかし、私たちにとって22時に眠るということは難しいことではないでしょうか?食事、入浴、育児など、お家にいても何かと忙しく、また、その時間は残業の為にまだ会社でお仕事しているという人や、帰宅途中という人もいらっしゃるかと思います。そのために22時から2時のお肌のゴールデンタイムに睡眠をとるということは現実的に不可能という人も多いと思います。

入眠後3時間がゴールデンタイム

生活スタイルの変化などにより、眠り始めから約3時間がお肌のゴールデンタイムと言われるようになりました。この3時間で良質な睡眠とることで、成長ホルモンの分泌が盛んになると言われています。成長ホルモンは、お肌の新陳代謝、ターンオーバーを促し、美肌やシミやシワの防止など、お肌のためにも大切なホルモンです。ただ寝ればいいのではなく、入眠からすぐに質のよい深い睡眠をとることが重要です。

お肌の「ターンオーバー」

ターンオーバーは、お肌の新陳代謝(細胞の新陳代謝)とも呼ばれていて、お肌が生まれ変わる状態のことを言います。お肌の一番奥にある、基底層で新しく生まれた細胞は、少しづつ形を変えながらお肌の表面に押し上げられていきます。一番上の表皮までたどり着くと老廃物となって自然に剥がれ落ちていきます。このように、お肌は絶えることなく常に生まれ変わっていて、このターンオーバーの周期は約28日周期です。しかしこの周期は、年齢を重ねるにつれて徐々に遅くなっていくと言われています。また、このターンオーバーを行なうためにも、成長ホルモンが重要な役割を持っています。前述の通り、成長ホルモンは良質な睡眠をとると分泌されますので、良質の睡眠をとっている間にお肌のターンオーバーが起こり、私たちのお肌は日々生まれ変わっていることになります。

良質な睡眠をとるポイント

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睡眠は「量より質」と言われます。
途中で目覚めることなく朝までグッスリ眠る良質な睡眠をとることがお肌のためにも、そして体のためにもなります。
良質な睡眠をとるためのポイントをお伝えします。

眠る3時間前までに夕食は終わる

胃に食べ物が残った状態で眠ると、消化器官が常に動き続けるため、深い眠りに入ることができません。ベッドに入る3時間前には夕食を済ませておくようにしましょう。

入浴は眠る2時間前がベスト

よい睡眠をとるためにはシャワーですませずにお風呂に入るようにして下さい。お風呂に入ることで、体温をしっかり上げることが大切です。お風呂であがった体温が、徐々に下がっていき、最も眠りに適しているとされる体温になるのが約2時間後といわれています。ベッドに入る2時間前にはお風呂に入るようにしましょう。また、お風呂からあがったら、お肌のお手入れや、簡単なストレッチやヨガなどをしてリラックスした状態で過ごして下さい。

寝る直前までPCやスマホ、テレビを見ない

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眠る直前までPCやスマホ、テレビなどを見ている人も多いかと思いますが、これらの灯りは交感神経を刺激して、目を覚まさせる作用があります。
寝る1時間くらい前には、テレビなどを消して、目や脳を休ませることをおすすめします。

寝る1時間前からは照明はうす明りに

良質な睡眠をとるために最も影響を与えるものが部屋の灯りです。寝る1時間前には寝室の照明は落とし、薄明りの状態でアロマや好きな音楽を聞くなど、心も脳も休ませ眠る環境を作るようにしましょう。

部屋の温度、湿度にも注意

寝ている最中に寒すぎたり、また逆に暑すぎたりすると快眠することが出来ずに目が覚めてしまう事もあります。夜に何度も目が覚めてしまうと、良質な睡眠とはいえませんので美容効果も半減してしまいます。 寝室の温度は、夏は26℃前後、冬は18℃前後が適温と言われています。また、夏は除湿、冬は加湿を行ない、湿度は45~55%に保つことも大切です。

私たちの体には、生まれつき体内時計(リズム)が備わっています。毎日、同じ時間に寝て、同じ時間に起きる事により正確なリズムができます。毎日寝る時間や起きる時間がバラバラであると、身体がその変化に対応しきれず、 「寝た気がしない」 などの症状も表れます。毎日、規則正しく生活することも良質な睡眠を取ることになりますので、規則正しい生活を心がけることも大切です。

8月も今日で終わりです。これからの時期は体にたまった夏の疲れが表れ、また、お肌のトラブルも表れやすくなります。夏の強い紫外線でうけたダメージはアフターケアが大切です。しっかりケアをしていただき、夏の終わりをお過ごし下さい。