素肌に咲みを

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コラーゲンの働き

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明日、1月26日はコラーゲンの日です。1960年に「コラーゲン可溶化技術」の特許が出願され、その日を記念してコラーゲンの日と制定されました。美容関連の商品でとても良く目にするコラーゲン。コラーゲンの日にちなんでコラーゲンについてご紹介します。私たちの体の中にはお肌だけでなく、髪や爪、関節部分など様々な部分にコラーゲンが存在しています。その中でもコラーゲンが最も多い部分が皮膚です。

コラーゲンとは

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人間のからだの20%はタンパク質でできています。コラーゲンは、体内にもっとも多く含まれているたんぱく質の一種で、たんぱく質の約3分の1を占めていると言われています。体内にあるコラーゲンのうち、その多くは皮膚に存在すると言われていますが、皮膚の他にも骨や血管、関節など全身に存在しています。皮膚に存在するコラーゲンは、お肌をみずみずしく保ち、ハリを与えています。血管のコラーゲンは、血管の弾力や強度に影響を与えています。また、関節などに存在するコラーゲンは、部位の負担を軽減するクッションのような役割を担っています。

コラーゲンの衰え

体内に多く存在するコラーゲンは、自分の体内で生成されますが、10代後半をピークに、加齢と共に減少していきます。また、コラーゲンは、必要に応じてアミノ酸から合成され、そのエネルギーとしてビタミンCや鉄分を使います。それと同時に古くなった細胞が分解され新陳代謝が繰り返し行なわれていますが、こちらも加齢とともに新しいコラーゲンを作る機能が衰えていきます。コラーゲンが衰えると、まずはお肌の水分が失われ、潤いが足りなくなり、お肌は角質化して固くなってしまいます。他にも髪の毛の艶が失われ、関節や腰がきしむように痛くなることもあります。また、骨粗しょう症や動脈硬化などの病気を引き起こす可能性もあります。

コラーゲンのお肌での役割

お肌は表面側から表皮→真皮→皮下組織とあり、このうちの真皮部分にコラーゲンは存在しています。網目状にコラーゲンがはりめぐり、そのコラーゲンとコラーゲンをエラスチンが結びつけて、ヒアルロン酸がコラーゲンとコラーゲンとの間を埋めているため、水分を保つ働きがあります。この網目状にはりめぐられたコラーゲンがお肌にとって大きな役割を果たし、ハリのある状態を保ってくれていますが、コラーゲンが減少すると、表皮を支える力が弱くなり、お肌の弾力やハリが失われ、たるみなどを引き起こすようになります。

コラーゲンの摂取

コラーゲンは加齢とともにどうしても減少してしまいますので、コラーゲンを補うための方法をご提案します。しかし、コラーゲンは摂取すればするほど良いというものではありません。
コラーゲンの1日の摂取目安量は5,000mg~10,000mgと言われてますので、適量摂取を心がけて、摂取するようにしましょう。

食べ物から補う

コラーゲンを含む食べ物を確認する目安は、食べ物が冷めた際に煮こごりの状態になるものです。コラーゲンが多く含まれていると言われている食べ物をご紹介します。
・コラーゲンを多く含む食材
手羽先、手羽元、豚足、鶏皮、軟骨、牛スネ、牛テール、フカヒレ、エビ、鮭、さんま、うなぎ、スッポンなどがあります。

またこのような食材と一緒に摂取すると効果的と言われている栄養素があります。

・ビタミンC:コラーゲンの吸収を助け、体内でのコラーゲンの合成も促す働きがあります。さらにメラニン色素の沈着を防ぐ働きもあり、シミのないお肌づくりには最適です。

・ビタミンE:血行促進を促し新陳代謝を活発化させる働きがあります。抗酸化作用や老化防止の働きもありますので、お肌の老化も防ぎます。

・ビタミンB2・B6:お肌の新陳代謝を促進する働きがあります。また、にきびの予防効果もあると言われてます。

・鉄分:コラーゲンの合成に必要なアミノ酸を作り出す働きがあります。

美容目的でコラーゲンを摂取することに対して様々な意見がありますが、コラーゲンを多く含む食べ物は、良質なタンパク質が含まれている食材ですので、コラーゲンのために食べるという考えではなく、美容や健康のために食べるという意識で摂取していただきたいと思います。

サプリメントから補う

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食事から摂取していただくことをおすすめしたいのですが、コラーゲンを含む食べ物を摂取することが難しいと感じられる際には、様々なメーカーからたくさんのコラーゲンサプリメントやコラーゲンドリンクなどが販売されていますので、ご自身で選んだ商品の定量を守って摂取するようにしてください。

注射から補う

コラーゲン注射として病院で注射から補う方法もあります。メリット・デメリットがありますので、専門医にご相談ください。

寒さが厳しい毎日が続き温かい鍋料理が美味しい季節です。今夜は、コラーゲンを多く含む食材を使ったお鍋で体も温めてみてはいかがでしょうか。