素肌に咲みを

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唇の縦ジワができる原因と対策

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各地から桜の開花のニュースが届き、お花見の季節がやってきました。しかし、花冷えという言葉があるように寒さを感じる日もありますので、体調にはお気をつけてお過ごしください。この時期は、春の陽気とともに紫外線が降り注ぎ、空気もまだ乾燥しています。この紫外線と乾燥は肌に様々な影響を与えますが、肌と同じように唇にも影響を与えています。唇の悩みとしては乾燥や縦シワで悩む方も多いのではないでしょうか?唇の乾燥については以前ご紹介しましたので、今回は唇の縦ジワについてご紹介します。

唇にシワができる原因

唇は顔の皮膚よりも乾燥しやすいデリケートなパーツです。私たちの皮膚には外的刺激から皮膚を守る「角質層」があります。唇にも「角質層」がありますが、他の部分と比較すると「角質層」が薄く、また、皮膚には適度に皮脂を出して水分の蒸発を防ぐ働きがある「皮脂腺」がありますが、唇には「皮脂腺」がほとんどありません。このような唇の構造により、他の皮膚よりも水分の蒸発が進みやすく、乾燥しやすいデリケートなパーツです。デリケートな唇は様々な原因により、ケアを行なわずにいると、縦ジワが刻まれることになります。

加齢が原因

年齢を重ねていくと、肌の潤いやハリを保つための成分であるコラーゲンの生成は少なくなります。そのため唇もコラーゲン減少によって膨らみが失われがちになり、シワができやすく、またシワが出来た際に目立つようになります。くなると言われています。このような症状がおきる原因についてこれからご紹介します。

乾燥が原因

前述のとおり唇には「皮脂腺」がないために自ら潤すことができないために、乾燥の影響をうけやすいパーツです。唇は乾燥すると、ひび割れて縦ジワが刻まれ、乾燥した状態が続くとより深くシワが刻まれ、残ってしまいます。また、唇が乾燥しているなと感じた際に、無意識に唇を舐めることがあるかと思います。実は、この行為が唇をより乾燥しやすくしています。舐めることで唇には水分が付いた状態になります。皮膚や唇は、水分が付着すると蒸発しますが、水分が蒸発する際に、本来持っている皮膚内部の水分まで一緒に蒸発してしまいます。よって自分の唾液で潤しているつもりが、逆効果になっていることになります。あわせて鼻で息をせずに口で呼吸をする口呼吸をしていると、口を開けた状態が長くなるために唇の内側にも空気が触れるために、唇は乾燥しやすくなると言われています。口呼吸の方は意識して鼻呼吸を行なうようにしましょう。

紫外線が原因

唇の赤色は、唇の皮膚がとても薄いために、唇の下を流れている毛細血管が透けて見えているからです。このように唇は、皮膚がとても薄いために、紫外線の影響をうけやすく、紫外線によって真皮層にあるコラーゲンが破壊されます。そのことにより唇がハリを保てなくなり、シワができるようになります。また、唇には紫外線の刺激を受けたときに、皮膚に代わって紫外線のダメージを受けてくれるメラニンが生成されにくいパーツです。このメラニンが少ないことも紫外線によるダメージを受けやすくなります。紫外線の影響により、コラーゲンが破壊されると、ハリが保てなくなり、シワやくすみができるようになります。

喫煙が原因

喫煙をすると、煙草に含まれる「ニコチン」の作用により血管が収縮します。血管が収縮することで血流の流れがわるくなり、酸素がすべての細胞に行きわたらなくなり酸素不足によってハリや潤いが失われます。また、ニコチンだけではなく、タールや一酸化炭素などの有害物質も大量に発生します。これらの有害物質を攻撃するために活性酸素が大量に発生し、この増えすぎた活性酸素を抑えるために、体内の抗酸化酵素が働くことになりますが、その際にビタミンCが大量に消費されます。そのために血色が悪くなり、色素沈着も進むことになります。また、フィルター部分が唇の水分を奪うことにより、乾燥をより進めさせ、また、タバコをくわえている行為そのものがシワを深く刻ませているとも言われています。

唇のシワの改善方法

唇のシワの改善方法をお伝えします。唇のターンオーバーは4日~7日程度と他の肌に比べると再生スピードが速いので、正しいケアを続けることで、短期間で改善を見受けることができますので、ぜひ参考にしていただきシワのないプルプルの唇を目指しましょう。

リップクリームの使い分け

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リップクリームといっても実は様々な種類がありますので目的に応じた商品を選ぶようにしましょう。乾燥が気になる場合には、保湿成分が配合されたリップクリームを使用し、また、外出する際には、唇を紫外線から守るためにUVカット効果の高いリップクリームを使用することをおすすめします。また、リップクリームはとれやすいのでこまめに塗り直すように心がけましょう。

リップパックでの保湿

唇のシワの原因になる乾燥や荒れを解消するためにリップパックで唇のケアをすることもおすすめです。簡単にできる唇パックをご紹介します。

【用意するもの】

・蒸しタオル

・食品用ラップ

・はちみつ

・ワセリン

【唇パックの方法】

1. リップパックを行なう前に、口紅や唇に付着した汚れを落とします。

2.蒸しタオルを唇に2~3分あてて、唇をあたためてください。

3. はちみつとワセリンを1:1で混ぜたものを唇にたっぷりのせてください。

4. ラップで唇を覆い、5〜10分そのままキープしてください。

5. ラップをはずし、優しく拭き取ってください。

※ラップで唇を覆う時間ですが長時間のパックは逆効果です。パック時間は守るようにしてください。

※刺激や異変を感じたら、すぐに中止し洗い流してください。

リップ美容液の活用

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唇を保湿したり、美白したりするための美容成分が豊富に含まれているジェルやリキッドタイプなどのリップ美容液も販売されています。乾燥や荒れがひどい唇のケアには効果的と言われていますので、唇の状況に応じてリップクリームだけではなくリップ美容液も使用されることをおすすめします。

シワのないぷるぷるした唇とシワが目立つ唇では、印象も違います。唇は目につくパーツだからこそリップケアを行なっていただき唇のシワを回避するようにしましょう。また、これからの季節はより紫外線が強くなりますので、唇に縦ジワを作らないためにも紫外線対策は忘れないようにしましょう。

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