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お肌によくない1500以上の成分無配合 Ingredient

お肌によくない1500以上の成分無配合 Ingredient

HADAEMIでは独自に1500以上の配合しない成分をピックアップしています。
このピックアップ基準は「肌のバリア機能を壊すことになりうる成分は配合しない」と定めており、今後もお肌によくない成分は添加しないことをお約束します。
その中で特に指定している各成分についてご紹介します。

成分

合成界面活性剤 無添加

界面活性剤は水と油という混ざり合わない成分をくっつける働きがあります。セパレートタイプのドレッシングのように、水と油は分離してしまいます。ドレッシングの場合はよく振ることで混ぜ合わせますが、界面活性剤を配合することで、よく振らなくても混ざりあった状態に保つことができるようになります。また、肌にのせると皮脂とくっついて皮膚の中に浸透させる働きがありますし、メイクなどの油性の汚れを落とすためや、白くトロッとしたクリーム状にするためなど、多くの化粧品に必要な成分です。
ですが、合成界面活性剤は肌のバリア機能を壊し、細胞自体へのダメージの可能性がある成分です。
肌は「皮脂膜」と「角質層」という2つの膜で、自ら健やかに美しく保とうとするバリア機能を働かせていますが、この肌のバリア機能が壊れると、保湿しても数時間ももたない乾燥肌になったり、シワやシミができやすい肌になったりします。せっかくこだわりの保湿成分やビタミンなどが入っていても、合成界面活性剤で肌のバリアを壊していれば、なんの意味もなくなってしまいます。また、合成界面活性剤は乾燥肌やアトピーを進行させたりもします。
この合成界面活性剤を使用せず、より安全性の高い界面活性剤を選び抜いて使用しています。また、いくら安全な界面活性剤を使っていても、多くの種類を使って濃度を上げることで肌のバリア機能を壊すこともあり得ますので、「最低限必要な作用のものを最低限の量にとどめた処方で」を心がけています。

合成ポリマー 無添加

合成ポリマー

合成ポリマーは大量の水を抱え込むことが可能な樹脂のことを指します。
簡単にいうと「ビニールやシリコンの樹脂」です。
赤ちゃんの紙おむつや生理用ナプキンなどにも使われています。
油ととても仲良しですが水も抱え込めるという特徴を持ちます。
化粧品の中でも、化粧水や乳液、クリームなどに含まれることが多いです。
肌の上にピタッと張り付いても、ベタベタしない、サラっとした質感をもたらしてくれる、その大元となってくれます。
合成ポリマーは、クレンジングなどを普通にしただけでは、落ちにくいというデメリットがあり、使い続けていると、毛穴が塞がってしまったりする可能性があります。

そうなると、肌の自ら美しくなろうとする力であったり、古い細胞を剥がれ落とさせ新しい細胞を作っていくという、自然なターンオーバーを妨害してしまう可能性が出てきてしまいます。
また、合成ポリマー自体、紫外線に弱いとされる物質になるため、日光に当たると性質が変化する恐れがあるとも言われています。
化粧品は肌に塗る物ですから、日にも当たりやすいため、変質することで肌トラブルへ繋がってしまうということもあります。
合成ポリマーを無添加にすると、サラッとした感触にはなりにくく、サラッと感を好む風潮がある現在、使用感で選ばれづらくなるかもしれないのですが、肌によくない成分ということで、あえて無添加にしています。

無香料

香りのある化粧品は女性ホルモンを活性化させ、気持ちも高めてくれますし、「お気に入りの香りの化粧品」は、ずっと使っていきたいと思わせる重要なポイントだと思いますが、HADAEMIでは無香料にしています。
無香料とは、「香料を使っていません」という意味です。全く香りのない「無香」とは違い、原料の香りなどはあったりしますので、お買い求めの際には香りが気にならないかどうかチェックをしていただくことをお勧めします。
香料には、天然の植物の香りや動物性の香り、化学合成した香りの成分などがあります。化粧品には植物の香り成分がよく使われますが、一番安全だと思われるこの植物の香りには、自分の体内で天敵を追い払ったり、敵である植物を駆除したりするために作った芳しい香りの「植物毒」と呼ばれるものが含まれる場合があります。
他にも発がん性があるものや、酸性がとても強いもの(肌は弱酸性です。酸性に偏りすぎると脂っぽい肌になってしまいます)もあります。中には日光に当たるとシミを作る「光毒性」を持つものなどもあります。
こういった少しでもお肌によくない可能性があるのであれば、配合しないことを選んでいます。

無着色

使う人の心理に影響を与え、使用感を左右しますのでスキンケア化粧品には着色剤も使われてることがあります。
スキンケア化粧品で使われる着色剤は、ほとんどの場合製品自体に色がついていても肌に塗ったときにわからなくなるほうがいいので、使われる着色剤の種類や量は限られます。
着色剤は、無機顔料、有機合成色素、天然色素の3つに大きく分けられます。

着色剤

無機顔料(水や油に溶けない粉状の色材で有機物を含まないものを無機顔料と呼びます)

その中で酸化チタンや酸化亜鉛などは紫外線散乱剤(紫外線を物理的に跳ね返すもの)として紫外線対策化粧品に使われていますが、それ自体が活性酸素を出す物質です(活性酸素はシミやシワなど老化の原因になります)。また、塗ったときに白くなってしまったり、きしみがあったりするといった特徴もあります。

有機合成色素(色鮮やかな発色になり多くの種類が存在します)

もともとはコールタールに含まれる成分から合成されることが多かったためタール色素と呼ばれてましたが、現在はそれ以外の方法で合成される場合もあるため有機合成色素または合成色素と呼ぶことが増えています。
有機合成色素にはアレルギーを起こすものもあります。医薬品の着色剤として許可された83種類の有機合成色素を法定色素と呼び、その中から厳選されたものだけが化粧品への使用を許可されています。
ただアレルギー問題のイメージが強く、現在のスキンケア化粧品(基礎化粧品)にはあえて色素成分を配合しないものが増えているのが現状です。やはり少しでも危険性があるということから、HADAEMIでも使用していません。

天然色素(自然の中の動植物に含まれる色の成分を取り出したものが天然色素です)

天然色素はしっかりと着色できないものが多く、また熱や光で色が変わってしまうことも多いためメイク製品に使われることはほとんどありません。
以上のことから、スキンケア化粧品には化粧品に着色剤で色をつけることは無用としています。

紫外線吸収剤無添加

紫外線吸収剤とは紫外線のエネルギーを化学物質が一旦取り込み、熱などの別のエネルギーに変換して放出するという役割を持ったものです。「白くならない日焼け止め」によく使われています。
化学反応を起こして紫外線を防ぐのですが、この化学反応によって細胞が損傷し、結果お肌の赤みや腫れ、水ぶくれなどのアレルギー症状が引き起こされると言われています。
汗に強く、サラサラした塗り心地の日焼け止め成分ですので人気が高いですが、お肌にはあまりよくない成分になります。現在は日焼け止めでもこの紫外線吸収剤を使用しないものを「ノンケミカル」と呼んで、敏感肌用とされています。
紫外線吸収剤も上記の【無着色】の無機顔料のところで触れた紫外線散乱剤もお肌に良い成分とは言えません。ですからHADAEMIの化粧品には紫外線対策の成分はあえて配合しておりませんので、外出される際には帽子やサングラスなどで、紫外線対策をしていただくことをお勧めします。

タール色素無添加

コールタールに含まれる成分から合成されるためタール色素と呼ばれています。
1960年代に食品添加物として指定されていたタール色素に発がん性などが発見され、相次いで指定が取り消されたため、非常にイメージが悪くなりました。
他にもタール色素はアレルギー問題が社会的な課題となったことがあります。現在の日本では医薬品の着色剤として厳選されたリストがあり、その中で安全と認められたものだけが化粧品への使用を許可されています。
ですが、日本では使用を認められているタール色素が海外では危険とみなされ禁止されているものや、自主規制勧告の対象となっているものもあるという違う見解がいくつもあったりします。中にはアレルギーだけでなく、甲状腺に異常が生じる可能性もあるという報告もあります。安全ではない可能性もあるということですので無添加としています。

安息香酸およびその塩 無添加

“安息香酸およびその塩”は抗菌・静菌作用があり、防腐剤として使用されることが多いものです。
化粧品にはアミノ酸、糖類などカビや微生物のエサとなる成分も使われています。微生物が繁殖したら化粧品が変質して肌トラブルの原因になりますので防腐剤が必要となってきます。
化粧品は食品に比べて使用期間が長く微生物に汚染される危険性が高いです。開け閉めを繰り返し、使用中に手や指などから雑菌が入りやすくもなります。
食品には防腐剤の入らないものもたくさんあって、“防腐剤無添加”というのが身体にいいと思われがちですが、化粧品はそういうわけにはいきません。
化粧品には「未開封の状態で3年以上安定させなければいけない」という法律もありますので、防腐剤はほとんど入っています。

“安息香酸およびその塩”はベンゼンと構造が似ていて、一緒に配合される成分によってはベンゼンが生成されてしまう可能性があると言われています。ベンゼンはガンや白血病のリスクを高めるとされる毒性のある成分ですので、配合する量が厳しく定められています。
ですがやはり、少しでも危険性のある成分は配合しないようにして安全性の高い防腐剤を使用するようにしています。
肌のバリア機能を壊さない成分を使うことと、化粧品の使用性や官能性(使って気持ちいいと感じるかどうか)、安定性(化粧品が分離したり変質したりしないこと)をよくすることを両立させることは大変難しく、開発する上での大きな壁となります。また化粧品を使ってすぐに効果が表れると感じる即効性は、肌によくないものを使うことで「効いてる!」と思わせる傾向にありますのでこれも弱くなりがちです。HADAEMIの「正直でシンプルな化粧品」は半年ほど使っていただくと少しずつ「肌が変わってきた!」と実感していただけるものになっています。
「本当に肌を美しくしたい」と思われるお客様に選んでいただけるように、信念を曲げずにこれからも歩み続けます。

旧表示指定成分 無配合

旧表示指定成分とは、石油から合成された成分(有害化学物質)で、皮膚障害を起こす可能性のある成分の中で、過去にアレルギーや接触刺激、皮膚毒素、発ガン性等の症例が報告されたものを中心に、1980年から2001年までの間、表示が義務付けられた成分のことです。皮膚トラブルを起こす可能性のある成分102種類と香料を指定し、消費者がトラブルを回避できるようにしていました。2001年に化粧品の全成分を表示することが義務付けられる法律ができて、旧表示指定成分と呼ばれるようになりました。
現在、化粧品などに使われている成分は、約3000種類ほどありますが、その中で特に有害性が高いと認められているものが選ばれていました。
主な旧表示指定成分と身体への影響をまとめると以下のようになります。
これらの成分を使用しないようにしています。

殺菌・防腐剤

名 称 起こす可能性がある身体への影響・トラブル
安息香酸(安息香酸塩) 皮膚・粘膜・眼・鼻・のどを刺激。飲み下すと胃腸障害。 多量だと強い急性毒性。
イソプロピルメチルフェノール 皮膚発疹・吹き出物など。飲み下すと神経失調などをひき起こす。
ウンデシレン酸 皮膚毒性は弱いが、飲み下すとめまい・頭痛・腹痛。
ウンデシレン酸モノエタノールアミド 皮膚毒性は弱いが、飲み下すとめまい・頭痛・腹痛。
塩化ベンザルコニウム 眼に入るとアレルギー性結膜炎の報告がある。
塩化ベンゼトニウム 皮膚毒性は弱いが、 飲み下すと嘔吐・痙攣・虚脱・昏睡などをひき起こす。
塩酸アルキルジアミノエチルグリシン 発育停滞・クレアチン尿症・白血球減少。
塩酸クロルヘキシジン 皮膚毒性は弱い。強いアルカリ反応を起こす。
オルトフェニルフェノール 皮膚・粘膜を腐食。飲み下すと肝臓障害など。発がん性がある。
グルコン酸クロルヘキシジン 毒性は弱い。まれに発疹・めまいなどの過敏症状。
クレゾール(クロルクレゾール) 皮膚発疹・吹き出物など。飲み下すと消化不良・神経失調・黄疸など。
クロラミンT 皮膚・粘膜を刺激。アレルギー反応。
クロルキシレノール 皮膚・粘膜を刺激・腐食。致死性・発がん性がある。
クロルフェネシン 毒性は弱いが、人によってアレルギー症状を引き起こす可能性がある。
クロロブタノール 皮膚に刺激。飲み下すと嘔吐など。多量だと精神錯乱・心臓機能低下。
サリチル酸 皮膚・粘膜を刺激・腐食。発疹・角膜剥離。飲み下すと致死性。
臭化アルキルイソキノリニウム 毒性は弱いが、人によってアレルギー症状を引き起こす可能性がある。
臭化ドミフェン 毒性は弱いが、人によってアレルギー症状を引き起こす可能性がある。
ソルビン酸(ソルビン酸塩) 敏感な皮膚・粘膜を刺激。環境中の亜硝酸と反応して発がん性がある。
チモール 人により皮膚アレルギー反応。飲み下すと嘔吐・下痢・頭痛・循環器障害 など。
チラム 皮膚・粘膜・胃・のどを刺激。飲み下すと毒性。
デヒドロ酢酸(デヒドロ酢酸塩) 皮膚毒性は弱い。飲み下すと嘔吐・痙攣・肝臓機能障害など。
トリクロサン 毒性は弱いが、人によってアレルギー症状を引き起こす可能性がある。
トリクロロカルバニリド(トリクロロ・レバン) 毒性は弱いが、人によってアレルギー症状を引き起こす可能性がある。発がん性の疑い。
パラオキシ安息香酸エステル(パラペン) アレルギー性湿疹。飲み下すと嘔吐・かゆみ・発熱・肝炎など。
ハロカルパン 毒性は弱いが、人によってアレルギー症状を引き起こす可能性あり。
フェノール 皮膚・粘膜を強く刺激。皮膚発疹。中毒死の場合あり。発がん性あり。
ヘキサクロロフェン 人により皮膚過敏症を起こす。小児への毒性が警告され、アメリカ合衆国は使用禁止の方針。
ラウロイルサルコシンナトリウム 毒性は弱いが、人によってアレルギー症状を引き起こす可能性あり。
レゾルシン 皮膚・粘膜を刺激。チアノーゼ・昏睡・腎臓障害。敏感症やアレルギー症の人は危険な中毒を起こし致死する。
ベンジンアルコール 皮膚・粘膜を刺激・腐食。飲み下すと腹痛。

アルカリ剤

名 称 起こす可能性がある身体への影響・トラブル
ジイソプロパノールアミン 皮膚・粘膜を刺激。
ジエタノールアミン 眼・皮膚・粘膜を刺激。
トリイソプロパノールアミン 皮膚を乾燥させ、ひび割れを生じさせる。
トリエタノールアミン(ラウリル硫酸トリエタノールアミン) 皮膚・粘膜・眼を刺激。発がん性の報告あり。
パラクロロフェノール 皮膚・粘膜を強く刺激。中毒死の場合あり。発がん性あり。
ラウリル硫酸トリエタノールアミン(トリエタノールアミン) 皮膚・粘膜・眼を刺激。発がん性の報告あり。

酵素類

名 称 起こす可能性がある身体への影響・トラブル
塩化リゾチーム 発疹・食欲不振・胃部不快感・嘔吐・下痢・口内炎など

保湿剤

名 称 起こす可能性がある身体への影響・トラブル
ジプロピレングリコール 皮膚毒性。飲み下すと内臓障害。染色体異常・赤血球減少。
プロピレングリコール 皮膚毒性。飲み下すと内臓障害。染色体異常・赤血球減少。
ポリエチレングリコール 皮膚毒性は弱い。飲み下すと肝臓・腎臓障害。発がん促進作用あり。

皮膜剤

名 称 起こす可能性がある身体への影響・トラブル
セラック 毒性は弱いが、人によってアレルギー症状を引き起こす可能性あり。
天然ゴムラテックス 皮膚・粘膜を刺激。発疹・腫れ・水ぶくれ・腫れもの・眼の障害など。
トラガント アレルギー反応・皮膚炎。飲み下すと腹痛・ぜんそく。
ロジン 皮膚・粘膜を刺激。 接触皮膚炎。

エモリエント剤(油分補給剤・皮膚軟化材)

名 称 起こす可能性がある身体への影響・トラブル
還元ラノリン 接触性皮膚発疹・アレルギー性皮膚炎。
硬質ラノリン 接触性皮膚発疹・アレルギー性皮膚炎。
酢酸ラノリン 接触性皮膚発疹・アレルギー性皮膚炎。
酢酸ラノリンアルコール 接触性皮膚発疹・アレルギー性皮膚炎。
水素添加ラノリンアルコール 毒性は弱いが、人によってアレルギー症状を引き起こす可能性あり。
ステアリルアルコール 毒性は弱いが、人によってアレルギー症状を引き起こす可能性あり。
セタノール 毒性は弱いが、人によってアレルギー症状を引き起こす可能性あり。
セトステアリルアルコール 毒性は弱いが、人によってアレルギー症状を引き起こす可能性あり。
ラノリン 接触性皮膚発疹・アレルギー性皮膚炎。
ラノリンアルコール 毒性は弱いが、人によってアレルギー症状を引き起こす可能性あり。

収れん剤(細胞膜の透過性を低下させる溶剤)

名 称 起こす可能性がある身体への影響・トラブル
イクタモール 皮膚・粘膜を刺激。飲み下すと胃腸障害・下痢。
パラフェノールスルフォン酸亜鉛 毒性は弱いが、人によってアレルギー症状を引き起こす可能性がある。

乳化剤

名 称 起こす可能性がある身体への影響・トラブル
ミリスチン酸イソプロピル 毒性は弱いが、人によってアレルギー症状を引き起こす可能性がある。
ラノリン脂肪酸イソプロピル 毒性は弱いが、人によってアレルギー症状を引き起こす可能性がある。
酢酸ポリオキシエチレンラノリンアルコール 毒性は弱いが、人によってアレルギー症状を引き起こす可能性がある。
ポリオキシエチレンラノリン 毒性は弱いが、人によってアレルギー症状を引き起こす可能性がある。
ポリオキシエチレンラノリンアルコール 毒性は弱いが、人によってアレルギー症状を引き起こす可能性がある。
ラノリン脂肪酸ポリエチレングリコール 毒性は弱いが、人によってアレルギー症状を引き起こす可能性がある。

金属イオン封鎖剤

名 称 起こす可能性がある身体への影響・トラブル
エデト酸(エデト酸塩) 皮膚・粘膜に刺激。
アレルギー症状・血圧低下・腎臓障害など。染色体異常・変異原性(バ クテリアの突然変異)の報告あり。

紫外線吸収剤(UVカット)

名 称 起こす可能性がある身体への影響・トラブル
オキシベンゾン 飲み下すと吐き気。多量だと急性致死毒性。
サリチル酸フェニル 皮膚・粘膜を刺激・腐食。発疹・角膜剥離。多量に飲み下すと致死性。
シノキサート アレルギー性皮膚発疹。
パラアミノ安息香酸エステル 過剰投与による嘔吐・薬物発疹・中毒性肝炎。
ベンゾトリアゾール 毒性は弱いが、人によってアレルギー症状を引き起こす可能性あり。

酸化防止剤

名 称 起こす可能性がある身体への影響・トラブル
カテコール 皮膚を腐食。飲み下すと痙攣、ひきつけ。
酢酸トコフェロール 毒性は弱いが、人によってアレルギー症状を引き起こす可能性あり。
ジブチルヒドロキシトルエン(BHT) 皮膚炎・過敏症。飲み下すと体重低下・脱毛・異常行動など。発がん性の疑い・変異原性の報告あり。
ブチルヒドロキシアソニール(BHA) 皮膚毒性は弱い。飲み下すと歩行失調・潰瘍形成・肝臓鬱血など。
没食子酸プロピル 体重減少、成長遅滞、胃潰瘍。染色体異常の報告あり。

ホルモン類

名 称 起こす可能性がある身体への影響・トラブル
エストラジオール 薬理作用の激しい医薬品で、重大な副作用や発がん性がある。
エストロン 薬理作用の激しい医薬品で、重大な副作用や発がん性がある。
エチニルエストラジオール 薬理作用の激しい医薬品で、重大な副作用や発がん性がある。
酢酸コルチゾン 薬理作用の激しい医薬品で、重大な副作用や発がん性がある。
ジエチルスチルベストロール 薬理作用の激しい医薬品で、重大な副作用や発がん性がある。
ヒキセストロール 薬理作用の激しい医薬品で、重大な副作用や発がん性がある。
ヒドロコルチゾン 薬理作用の激しい医薬品で、重大な副作用や発がん性がある。
プレドニゾロン 薬理作用の激しい医薬品で、重大な副作用や発がん性がある。
プレドニゾン 薬理作用の激しい医薬品で、重大な副作用や発がん性がある。

抗ヒスタミン剤・消炎剤

名 称 起こす可能性がある身体への影響・トラブル
塩酸ジフェンヒドラミン 皮膚に過敏反応。飲み下すと嘔吐・ぜんそく性発作など。
グアイアズレン 毒性は弱いが、人によってアレルギー症状を引き起こす可能性あり。
グアイアズレンスルホン酸ナトリウム 毒性は弱いが、人によってアレルギー症状を引き起こす可能性あり。

毛根刺激剤

名 称 起こす可能性がある身体への影響・トラブル
カンタリスチンキ 皮膚・粘膜を刺激。充血・熱感を生じる。多量に飲み下すと致死性。
ショウキョウチンキ 毒性は弱いが、人によってアレルギー症状を引き起こす可能性あり。
トウガラシチンキ 皮膚を刺激。飲み下すと嘔吐・下痢・腹痛。
ニコチン酸ベンジル アレルギー反応による発疹・かゆみ・食欲不振・肝臓障害など。
ノニル酸バニリルアミド 成長遅滞・内臓機能障害など。

染毛剤

名 称 起こす可能性がある身体への影響・トラブル
ピロガロール 皮膚・粘膜への極度の刺激。中毒死の場合あり。 飲み下すと致死性がある。
パラフェニレンジアミン 喉の刺激。気管支喘息。皮膚過敏症。

色材・色素

名 称 起こす可能性がある身体への影響・トラブル
タール色素 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因 とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、 皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性 が疑われている。
アゾ色素(タール色素) アレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性 を示すものもある。
キサンチン色素(タール色素) キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

ナノ粒子原料 無配合

粒子

ナノ粒子原料とは、10ナノメートル以下の非常に細かい粒子の原料のことです。
1ナノメートルは10億分の1メートルです。サッカーボールを1ナノメートルとすると、1ミリメートルが地球の大きさになるぐらいの比率になります。どれほど細かい粒子か想像できますでしょうか。
粒子が細かくなればなるほど肌に接する面積がこれまで以上に大きくなります。粒が小さくなったのに接する面積が大きくなる?と少し分かりにくくなったかと思いますので、例をあげると、粘土で作った2個のバスケットボールをテーブルの上に置くと、テーブルに接する面積はわずか2点です。でも、同じ量の粘土で今度は10個のボールを作ると、テーブルに接する面積は10点になり、接点の面積は増えます。ボールが小さくなればなるほどテーブルに接する面積は大きくなっていきます。ナノ粒子になると接する面積はかなり大きくなります。

すると、今まではなんのアレルギー反応も起こさなかった成分に対して、ナノ化されると一気にこれまでの何千、何万倍のその成分と身体が接するようになるので、影響が大きくなり、アレルギー反応を引き起こすようになってしまいかねません。
特に肌に浸透するような基礎化粧品の場合、表皮の一番底にある基底細胞層、つまり皮膚にとってもっとも大事な細胞の工場の部分に届いてしまうことも考えられます。そして、さらに肌の中を通り過ぎて体内に入り、肺の毛細血管に詰まったり、脳に蓄積したり、免疫細胞に取り込まれて細胞を異常に活性化しすぎたりするという懸念が高まり、ナノ粒子原料を配合した化粧品の評価や評価方法の開発が行われるようになってきていますが、まだどういう影響があるのかはっきりとした結論に至っていないのが現状です。
安全性が確認されていない原料になりますので、配合することはいたしません。

遺伝子組み換え原料 無配合

遺伝子組み換え原料とは遺伝子を組み替える技術を使って生産した植物から取った原料のことです。
つまり、ある生物(おもに微生物)の遺伝子を、すでにある別の生物(菜種とか)の遺伝子に組み込んで作った原料です。ベースの植物と似てはいるけれど、遺伝子が違うので変容した植物が遺伝子組み換え植物です。

ずっと昔から品種改良は行われていましたが、品種改良と遺伝子組み換えはどう違うのかというと、ある作物のめしべに、別の作物の花粉をつけて受粉させることで新しい作物を作るという“人工授粉交配”が従来の品種改良です。この手法を使って、キャベツからカリフラワーやブロッコリーが誕生しました。しかし、“人工授粉交配”には膨大な年月がかかるというデメリットがあります。一方でバイオテクノロジーを駆使した遺伝子組み換えは、短期間で確実に品種改良を行うことができます。
ですが、一番の大きな違いは、似たような植物同士を交配させるのが品種改良なら、全く違う生物を人工的に無理やり組み合わせてしまえるのが遺伝子組み換えだということです。
その結果、「猛毒を出すキャベツ」として食用キャベツに猛毒を合成するサソリの遺伝子を組み込んだものなどが開発されています。農薬の使用を抑制するため、このキャベツをイモムシが一口でも食べようものなら即座に死に至るという世にも恐ろしいキャベツです。「そんなものなら人間が食べても毒だろう」と思うのですが、これも遺伝子操作で人には無害なものになっているのだそうです。
なんだかあまり食べたくない気がします。

なぜ遺伝子組み換え植物を作るのか?

遺伝子組み換え技術は、今ある植物に、より人間にとって利益のある、つまり都合のいい特性を持たせるために使われています。食品に使われていることが多いですが、生産者や消費者が「もっとこうだったらいいな」と思っている部分を持つ食品を作るためにこの技術を使っているのです。
遺伝子組み換えには大きく2つのタイプがあります。「農薬(除草剤)が効かない遺伝子を組み込む」と「殺虫性のある毒素がでる遺伝子を組み込む」の2つです。たとえば、遺伝子組み換え技術を使うとこんな作物ができます。

・より早く成長する

・よりおいしい(と生産者は言う)

・害虫に強い

・殺虫剤に強い

・病気になりにくい

・乾燥や寒さなどさまざま気候の中で元気に育つ

・より栄養がある(と生産者は言う)

どうやって遺伝子組み換え植物を作るのか?

バイオテクノロジーを用います。土壌にある微生物から、その植物のある特性に寄与すると思われるものを見つけ、その微生物のDNAを抽出しコピーします。
これを、ベースになるの植物のDNAに組み込みます。植物のDNAを酵素などを使って切断し、つなぎ替えるという感じです。
初めて遺伝子組み換え食品が市場に出たのは1990年代のことです。従来のトマトよりゆっくりと熟し、持ちのいいトマトがスーパーに並びました。

とうもろこし、大豆、コットン(綿)、てんさい(砂糖大根)、菜種(カノーラ)など。
日本では遺伝子組み換え植物は作られていません。輸入したものにしかありません。
日本で政府が安全性を確認し、流通を認めている遺伝子組み換え植物は以下の8つ:
大豆、じゃがいも、菜種、とうもろこし、わた、てんさい、アルファルファ、パパイヤです。
このほかに、遺伝子組み換え技術を使った食品添加物も使われています。たとえばα-アミラーゼやリパーゼなど。

遺伝子組み換え

遺伝子組み換えの問題点

アレルギーの人が増える(特に子供)

遺伝子組み換え植物に組み込まれた遺伝子が新しいタンパク質を作り出し、これがアレルギーの原因になっている、と考えられています。

残留農薬の懸念

アメリカの大豆、コットン(綿)、トウモロコシの農場でスーパーウィード(スーパー雑草)と呼ばれる雑草の出現が問題になっています。スーパーウィードとは除草剤の効かない突然変異の雑草です。
除草剤に強い遺伝子組み換え植物を育てているので、以前より使う除草剤の量が増えたから、と言われています。
スーパーウィードがはえてきたら、ますますいろいろな除草剤などの農薬を使うことになります。すると当然土壌は汚染され、その土壌の養分や水分を吸収した植物に農薬が入り込み、その植物を原料として使ったものの中にも農薬が残っている可能性があります。

安全性の根拠がない

遺伝子組み換えされた植物は自然界には本来存在しないものです。そのため、人体にどんな悪影響があるのかが未知数ですし、その危険性が全くないと保証された上で使用されているわけではないというのが現状です。
遺伝子組み換え原料の危険性についての多くは、食品として摂取する場合において考えられていますが、トウモロコシや菜種は化粧品の原料としても使われています。化粧品として使用した場合もわずかながらでも皮膚から身体へ吸収されます。遺伝子組み換え技術が使われだしてからまだ20年ほどですので、長年の使用でどうなっていくのか今はまだ不明ですが、やはりどんな影響があるか分からない安全とはいえない原料になりますので使用しません。

天然由来原料95%以上(合成原料5%未満)の理由

「最終製品の95%以上は天然由来原料であること。」としています。
エコサートやコスメビオなど世界のオーガニックコスメ認証団体が「天然由来原料95%以上」をオーガニック化粧品の認定基準としています。

オーガニック化粧品というのは、

・最終製品に含まれる天然由来原料の含有率

・天然由来原料に対するオーガニック原料の含有率(オーガニック原料とは、「過去2年間農薬も化学肥料も未使用の土地で栽培」や「化学合成農薬や化学肥料は未使用」など有機栽培をしたものになります。)

・遺伝子組み換え原料の使用を禁止

・原料を生産する土壌での遺伝子組み換え、化学薬品・化学肥料・農薬などの使用を禁止

・動物実験の禁止

・化学的な防腐剤使用の禁止

・環境に配慮した包装や容器を用いること

などを規定して審査を行い、基準を満たしているものに認証が与えられます。

日本にはオーガニック化粧品には統一の基準がなく、ほんの少しでもオーガニックの原料が入っていれば、オーガニック化粧品と名乗っているものもありますが、HADAEMIはオーガニック化粧品ではありません。ですが、天然のエネルギーが凝縮されたエキスをたくさん使っています。
過酷な環境で様々なストレスに耐え抜いて生きてきた天然の動植物は人間の持つ力以上の環境適応能力があります。そのエネルギーを取り入れれば、きっと素肌力も強くなり、徐々にお肌の違いを感じていただけると信じています。
もちろん合成化学物質にもメリットはたくさんありますが、できる限り天然由来のものでスキンケアしていただくことで体にも地球にも優しく安全にお使いいただけます。

植物由来原料積極使用の理由

植物由来原料は非常に多くの化粧品に使用されています。
植物由来原料の中には複数の有効成分を含むものが多いので、一つの植物成分が複数の効果を持つ場合があります。漢方薬に使用されている成分にも植物由来成分が多くあります。
では、植物由来成分の効果はどのようなものがあるのでしょうか。
代表的な効果としては、「保湿作用」「抗炎症作用」「収れん作用」「血行促進作用」「殺菌作用」「美白作用」「抗老化作用」「紫外線防止作用」などが挙げられます。特に多くの植物には抗酸化作用がありますので、老化予防の期待ができます。
よりお肌に自然なものを求めるなら、植物由来成分の方がオススメです。植物に含まれる成分が肌本来の働きを助けてくれます。
石油成分が化粧品に使われるようになって、まだ100年ほどしか経っていません。
何千年も前から共存してきた植物と違い、私達の身体は自然界にない合成成分を分解したり、消化する酵素を持っていません。
分解性が悪く、自然の中でも循環しにくいものが多くあります。
長く使い続けた場合の悪影響、肌や体への蓄積などいまだに判明していないこともあります。
石油成分の悪影響は数年後、数十年後になって表面化してくるそうです。今は良くても、この先どうなるかが分からないものです。
そして、植物由来原料は肌を「皮膚常在菌」が棲める環境にしてくれます。
腸内に腸内細菌が住み着いているように、肌にも1兆個を超える微生物=「皮膚常在菌」が住み着いています。

私達の肌は、皮膚常在菌の働きによりうるおいが保たれ、雑菌から守られています。
いわば、免疫力のようなもので、大切なバリア機能の1つともいえます。
皮膚常在菌の数が減少したり、菌のバランスが崩れると、乾燥肌・敏感肌・ニキビなどの肌トラブルを起こしやすくなります。
皮膚常在菌が皮脂を食べて出す、グリセリンや脂肪酸などの分泌物と汗が混ざることで皮脂膜が作られ、肌のpHが弱酸性に保たれ、肌のうるおいが保たれています。
また、肌に悪影響を与える雑菌の多くはアルカリ性を好むため、肌を弱酸性に保つことで雑菌や感染症からも肌を守っています。
腸内細菌にも多少の悪玉菌は必要なように、悪玉菌だからといって全く必要ないわけではありませんし、アクネ菌のように適度なら肌にとって有用に働く菌でも、過剰に増えるとニキビなどトラブルを引き起こす場合もあります。
多様な種類の菌が、バランスよく、適度に存在することが、美肌を保つ上では重要になります。

石油成分は長期使用により皮膚常在菌のバランスを乱し、常在菌そのものを減少させてしまいます。
また、皮膚常在菌のエサにならず、皮膚常在菌が餓死してしまい繁殖しにくい環境へと繋がります。
天然の植物成分は皮膚常在菌の活動を邪魔せず、皮脂の成分と似た植物オイルは、皮膚常在菌のエサにもなります。
また、植物の抗菌作用を生かした天然の防腐剤は、菌を殺菌しすぎず、皮膚常在菌の住みやすい環境を整えます。

こうしたことから、植物のもつ多くの有効成分を安心して活用し、肌本来のバリア機能をより高めるために、植物由来原料を積極的に使用しています。